糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 おはようございます。 議案第91号、那覇文化芸術劇場なはーと条例制定について質疑を行いたいと思います。 今回の提出議案の条例の中で、非常に市民にとっても大切な条例だと思っておりますので、今回は、これまでの那覇市民会館条例がございました。そこと比べて何がどう変わっていくのかということを論点に質疑をしたいと思います。
○桑江豊 副議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 ありがとうございます。 答弁でありましたように、県が担う部分とそれからまた市の保健所が担う部分、これはある程度明確になっているというふうに今の答弁で理解をいたしました。 それで、あと1点お聞きしたいんですけれども、実は抗原検査実施前に空港の視察も行いました。
糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 おはようございます。公明党の糸数昌洋でございます。 まずは、新型コロナウイルス感染症により多くの方が亡くなられました。心より哀悼の意を捧げますとともに、御遺族の皆様に本当にお悔やみを申し上げたいと思います。
会議録署名議員は、議長において、糸数昌洋議員、喜舎場盛三議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長 この際、申し上げます。 粟國彰議会運営委員会委員長から提出された、米軍普天間飛行場から基地外への泡消火剤流出・飛散事故に関する意見書案及び決議案について、お諮りいたします。
次に、去る3月25日付で、糸数昌洋議員から、議会運営委員会委員の辞任願いが提出され、委員会条例第14条の規定により、議長において、同日付で許可いたしました。 同じく3月25日付で、公明党会派代表から、喜舎場盛三議員を議会運営委員会委員とする旨の申出書が提出されましたので、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、同日付で申出書のとおり選任いたしました。
糸数昌洋議員。 ◆委員(糸数昌洋) 障害者福祉費のサービス等の国庫補助の交付決定による減額、全部一般財源化されていますけど、これは例年大体同じ状況なんですか。 その辺の状況を教えてください。 ○委員長(坂井浩二) 松元課長。 ◎障がい福祉課長(松元通彦) 福祉サービスはかなり大きな予算で確保してございます。扶助費というところでですね。
代表質問で我が会派の糸数昌洋議員から、国の芸術基本法の制定から今日に至る経過につきましては、その詳細について説明がありましたので、重複の質問は避けます。 条例の内容、個別の施策について、推進をする立場から質疑を進めていきたいと思います。よろしくどうぞお願いを申し上げます。 それでは、質疑に入ります。
○久高友弘 議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 年度内ということで、もう来月いっぱいということですので、ぜひ頑張っていただきたいなと思います。 今の答弁の中で、道路占用に関係する道路管理者、公安委員会の同意が必要ということでありました。
ことし1月の第96回箱根駅伝で、桑江豊副議長、糸数昌洋議員、喜舎場盛三議員の出身大学である創価大学が、総合9位の成績で初のシード権を獲得いたしました。 往路の10区で区間新記録でチームを逆転勝利に導いた嶋津雄大選手が、実はこの網膜色素変性症で、病や障がいを持つ人たちに、一歩踏み出す勇気を与えたいという彼の走りが話題になり、全国紙にも取り上げられました。
昨日の糸数昌洋議員の質問の中で、市民防災士という言葉もありました。せっかく高い受講料を払って取得した資格です。その資格を存分に生かしていただけるように、防災士同士のネットワークの構築や勉強会、平時からの地域の自主防災組織との連携を図るなど、そういった場の提供を、本市として取り組んではどうかと考えますが、見解を伺いします。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。
○久高友弘 議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 感染症については、想定災害に規定はされていないんですね。なので、これは事態によっては活用ができるということでよろしいんでしょうか。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 お見込みのとおりでございます。 ○久高友弘 議長 糸数昌洋議員。
○桑江豊 副議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 21団体の参加があって、公募に向けて準備を進めていると。市民の関心も高いと思います。
会議録署名議員は、議長において、宮平のり子議員、糸数昌洋議員を指名いたします。 ○久高友弘 議長 日程第2、代表質問を行います。 本日の代表質問に関する発言の割当時間は、答弁を除いて、ニライ45分、公明党35分以内といたします。 それでは、発言通告書に従い、順次、発言を許します。 平良識子議員。 ◆平良識子 議員 グスーヨー チューウガナビラ(こんにちは)。会派ニライの平良識子です。
では、もう1点、これは奥間議員と糸数昌洋議員のご提言ですけれども、これは一括してご意見を伺いたいと思います。 粟國議員。 ◆委員(粟國彰) 75ページは確か、地域まちづくりの目標とありますからね、目標というのはあくまでもそれに向かって設けてあって、またこっちにゴールをと書いてあるから、これをしっかり、ゴールをと言わないで何かと文言を変えたほうがいいかもわからんな。
野原嘉孝議員、翁長雄治議員、奥間綾乃議員、糸数昌洋議員を委員外議員として出席及び発言を許可したいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(前泊美紀) 異議なし認め、このように決定いたしました。 まず、先日協議しました課題と提言につきましてとりまとめておりますのでご確認をお願いします。
◆委員(糸数昌洋) 議員間討議だから。 ◆委員(奥間亮) だから、調整というか。今しゃべっていいですか。 ◆委員(湧川朝渉) うん。 ◆委員(奥間亮) 要するに、補正で上げているから、9月補正で上げて、入札、応札されたのが12月の末だったと。だから、もう要するに。 ◆委員(糸数昌洋) 1月。 ◆委員(奥間亮) ああ、1月。12月に。 ◆委員(糸数昌洋) 決定したと。
○久高友弘 議長 糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 それでは、議案第82号、那覇市ふるさとづくり寄附金条例の一部を改正する条例制定について質疑を行いたいと思います。 先ほど上里議員からも少しかぶる質疑もございましたので、その辺を少し勘案しながら行いたいと思います。 まず、このふるさとづくり寄附金条例ですが、この目的は総合計画の基本構想実現のための寄附金ということでございます。
◆委員(糸数昌洋) 議員間討議なので、自由討議ですから自由に言っていただいて。 ○委員長(坂井浩二) はい。自由に。 ◆委員(奥間亮) 計上するのを忘れてたと言ってたのは、何でしったっけ。障がい福祉課でした?ちゃーがんじゅう課でした? ○委員長(坂井浩二) 障がい福祉課。 ◆委員(奥間亮) ああ、これ障がい福祉課か。
糸数昌洋議員。 ◆糸数昌洋 議員 ハイサイ。こんにちは。公明党の糸数昌洋です。 まずは、先日の台風15号により、今なお長期で停電が続く千葉県下の住民の皆様に心よりお見舞い申し上げたいと思います。本当に一日も早い復旧・復興を念願しつつ、一般質問に入らせてもらいます。